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野球の配球の基本の教科書107ページ

野球の配球の基本を知りたい!そんな時に良いのが「配球の教科書」になります。

配球には基本と応用があります。基本は一般的に”セオリー”と呼ばれる配球で、応用は、経験やバッターのクセや特徴から配球の基本と組み合わせて配球を決めることです。

配球の基本とは!?

配球のセオリーには色々とありますが、知っているのと知らないのとでは大違いになります。現代野球では「意図のないボール」は嫌われます。投球数が多くなりピッチャーが疲れますし、試合時間も長引くからです。

最近でもプロ野球でもたまに見られるのが「大きく外へ一球外すボール」です。明らかなボール球ではバッターの反応も見れませんし、ボールカウントを増やして不利にするだけです(スクイズ等の警戒は除く)

また右バッターが進塁打を打ちたいと明らかに右方向を狙っているならば、インコース中心の組み立てにすべきですが、何も考えずにアウトコースを要求する。などでは良い配球とは言えません。

配球とリードの違いとは!?

配球は「セオリー」を考慮したバッターへの攻めの組み立てです。

リードは、ピッチャーの調子やその日の良いボール・良くないボール・ストライクが取れるボールなどを見極めて、ピッチャーのデキ・バッターの特徴・イニングや点差や打順などの状況を考慮してピッチングを組み立てることです。

配球やリードを総称して「キャッチャーのインサイドワーク」と言います。インサイドワークとは「頭脳プレー」のことです。

配球の例題

一例を出したいと思います。この例題が分からない場合には「配球の基本」を詳しく知らないかもしれませんよ。

問題

☑ ノーアウト・ランナー一塁

☑ 打者は送りバントで、構えは四球も考慮して低い構え

☑ ここで、どのコースに?どのボール(直球?・変化球?)を投げれば良いでしょうか?


答え

アウトハイへのストレートです。ただしコースは甘目でも良い。になります。

☑ 送りバントですので、ストライクゾーンで勝負した場面です。四球を出すとノーアウト一塁・二塁になり、次のバッターが送りバントを成功すれば、ワンナウト二塁・三塁になってしまいますからね。

☑ バッターは低く構えていますので、バッテリーとして狙う(描く)形としてはキャッチャーへの小フライでのバント失敗です。この形が成功すればランナーを送れずにアウトカウントを一つもらえる訳です。

☑ バントは下から上へバットをコントロールすれば、小フライが上がりやすくなるんですね。逆の上から下ならばゴロになる可能性が高いという訳です。ですので、バッターのバントの基本というのは、バットはストライクゾーンの一番高い所で構える必要があります。

配球の教科書

配球のセオリーを知れば、失点を少なくできますし、意図のないボールも投げる必要がなくなります。また配球の組み立てで迷う事も少なくなるでしょう。

バッテリー(特に捕手)が配球の基本を知っていれば、しっかりとバッターを抑える確率が上がるという事ですよね。興味がある場合には、公式ページをチェックしてみて下さいね。

配球の教科書公式ページ

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管理人
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